wamからのお知らせ

掲載日:2012/11/21

いま、松井やよりと出会いなおす~植民地主義を問うフェミニズムへ~

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いま、松井やよりと出会いなおす
~植民地主義を問うフェミニズムへ~

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ジャーナリスト・活動家の松井やよりさんが亡くなってから、今年で10年になります。

彼女は日本だけでなく世界の女性運動、社会運動に大きな足跡をのこしました。
女性差別、戦争責任、植民地主義、経済開発、公害、性搾取、移住労働、
戦時性暴力、メディアの役割など、幅広いテーマを追いかけ、
2000年「女性国際戦犯法廷」を実現させた松井さんの足跡から、
私たちは何をどう引き継ぐのか。

「追悼」ではなく、いま、植民地主義の暴力を打開する道を構想するために、
松井やよりと出会いなおすシンポジウムを開催します。

 

日 時:2012年12月16日(日)13:30~17:00
会 場:早稲田大学国際会議場第1会議室地図
参加費:シンポジウムのみ 1000円/シンポジウム+パーティ 3000円/パーティのみ 3000円

共 催:

アジア女性資料センター
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター(VAWW RAC)

 

プログラム
・映像でみる 松井やよりの生涯と仕事
・松井さんの意思を受け継ぐ3団体の活動
・パネル1「松井やよりを語る――その運動と思想」
  高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
  弘田しづえ(パックスクリスティ・インターナショナル執行委員)
  武藤一羊(ピープルズプラン研究所)
・パネル2「松井やよりの遺産をどう引き継ぎ、どんな運動をつくるのか」
  渡辺美奈(女たちの戦争と平和資料館(wam)事務局長)
  張慧純(月刊イオ編集部)
  もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト)
  田中雅子(アジア女性資料センター運営委員)

★シンポジウム終了後、17:30より交流パーティを開催します。
 会場 Khana 早稲田店 (TEL 03-3207-5891)

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【参加申し込み】下記にご記入のうえ、ajwrc@ajwrc.org までお送りください。

【お名前】
【シンポジウム】 出 欠
【交流パーティ】 出 欠
【ご連絡先】
【その他連絡事項】

参加のために必要なサポート(情報保障など)の要望があれば、事前におつたえください。できるだけ検討いたします。

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松井やより(1934~2002年)
ジャーナリストとして、アジアの人権、環境、開発援助の問題を精力的に報道するかたわら、1977年に「アジアの女たちの会」設立に参加し、女性運動に積極的にかかわる。1994年に朝日新聞を退職後、アジア女性資料センターを設立、2000年12月には「女性国際戦犯法廷」を成功させた。2002年12月27日に永眠。その遺志を継ぎ、「女たちの戦争と平和人権基金」「女たちの戦争と平和資料館(wam)」が設立された。



開館日・時間

水〜日曜日 13:00〜18:00

閉館日

月・火・祝日・年末年始
※団体でのご来館については事前にご連絡ください。
※展示入れ替え期間は休館です。

入館料

18歳以上:500円
18歳未満:300円
小学生以下:無料
※障がいのある方の付添いは無料。

住所

see map

〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-3-18
AVACOビル2F
Tel: (03) 3202 4633
Fax: (03) 3202 4634
E-mail: wam@wam-peace.org
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