出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | 東ニューブリテン州 ラバウル |
資料にある地域情報 | ラバウル |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 中国人労務者は、ラバウルの慰安所利用を認められていなかった。それらの慰安所は、軍によって維持されており、そこにいるのは朝鮮人であった。 |
証言者 | ウォン・ワイ |
証言者属性 | 中国人捕虜:軍属・中国人労働者 |
部隊名 | マルオカ2803部隊第2大隊セキ隊 |
資料タイトル | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS)南西太平洋地域 尋問報告No.67 |
著者、公文書発信者など | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS) |
公文書宛先 | |
発行日 | 1943.4.30 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 吉見義明『従軍慰安婦資料集』大月書店、1992.11.27、p480/wam公文書サイト:K_US_IR067/『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』5巻、女性のためのアジア平和国民基金、1998.7.20、龍溪書舎、資料の概要紹介102 本文87ページにもある。 |
備考 |