出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | 東ニューブリテン州 ラバウル |
資料にある地域情報 | ラバウル |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 一定の場所に兵士が大勢駐留する場合は常に、陸軍だけでなく海軍によっても慰安所が、時を移さず設けられた。たいていは朝鮮人女性と中国人女性が雇われていたが、しかし、時としては、しかるべき地元の女性が徴集されることもあった。利益は軍の収入になっている。 |
証言者 | クマガエ・シゲシサ |
証言者属性 | 日本人捕虜 上等兵 |
部隊名 | 矢沢部隊第1大隊第2中隊第3小隊第3分隊 |
資料タイトル | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS)南西太平洋地域 尋問報告No.37 |
著者、公文書発信者など | |
公文書宛先 | |
発行日 | 1943.2.23 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 吉見義明『従軍慰安婦資料集』大月書店、1992.11.27、p472/wam公文書サイト:K_L_IR037 |
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