出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | 沖縄県 南城市 玉城字船越 |
資料にある地域情報 | 敷島会館 |
慰安所があった時期 | 1945年1月8日 |
記載内容 | 後方施設ニ関スル内規 昭和20・1・8 石第3596部隊 第三、会館使用区分左ノ如シ 大和会館 本部 江戸隊 松島隊 天倉隊 須川隊 外山隊 出村隊 患者療養所 敷島会館 伊藤隊 松田隊 水崎隊 橋本隊 作業隊 通信班 古瀬隊 |
証言者 | |
証言者属性 | |
部隊名 | 独立歩兵第15連隊 |
資料タイトル | 後方施設ニ関スル内規(独立歩兵第15連隊本部陣中日誌 昭和19.12.1-20.1.30) |
著者、公文書発信者など | 独立歩兵第15連隊 |
公文書宛先 | |
発行日 | 1945.1.8 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』3・5巻、女性のためのアジア平和国民基金、[3]1997.3.20 [5]1998.7.20、龍溪書舎、[3]415 [5]資料の概要紹介82ページ/wam公文書サイト:K_D_135-1/アジア歴史資料センター:C11110110000(簿冊表紙)、C11110114000の0973-0974(会報)、同0980(規定)、C11110114500(13日の会報)、C11110115800(富里と富名腰の慰安所の地図) |
備考 | 南城市は、沖縄本島南部の都市である。南城市の西方に船越がある。糸数の西である。船越の旧名称は富名腰である。 |