出典種別 | 兵士の回想録等 |
---|---|
現在の地域情報 | 台北直轄市 |
資料にある地域情報 | 台北市草山の駐屯地、北投の近く? |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 台北市内が大空襲を受けた5月31日の翌日に、帰宅(同じ台北か?)命令が出、帰隊後、草山の衆楽園付近に駐屯している部隊(石原兄の記憶では、”破竹”部隊の捜索隊=以前の騎兵)に転属となる。・・・場所柄慰安婦が来ていた。慰安婦用の切符があって、自分にも割り当てられた・・・除隊の時は北投を経由して帰ったような記憶がある。 |
証言者 | 青木幸三 |
証言者属性 | |
部隊名 | 破竹部隊 |
資料タイトル | 真空の163日 台北一中第40期生 少年学徒兵の記録 |
著者、公文書発信者など | 青木幸三 |
公文書宛先 | |
発行日 | 2001.3.20 |
発行所 | 私家版(生駒市) |
ページ | 49 |
出典備考 | |
備考 |