| 出典種別 | 兵士の回想録等 |
|---|---|
| 現在の地域情報 | 東ニューブリテン州 ラバウル |
| 資料にある地域情報 | ラバウル |
| 慰安所があった時期 | |
| 記載内容 | 今日も生きのびたという喜びが・・・解放感にかり立てた。・・・そのうち「今晩、いこうか」ということになる。お目当ては慰安所、もちろん正式の外出許可などないから無断で脱柵。・・・さいわい慰安所はそんなに遠くない。どういうわけか204空の搭乗員連中は要領がよく、それぞれちゃんと彼女をつくってあった。 |
| 証言者 | |
| 証言者属性 | 日本軍兵士 |
| 部隊名 | 第204海軍航空隊 |
| 資料タイトル | ラバウル空戦記 |
| 著者、公文書発信者など | 第204海軍航空隊編 |
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1987.3.10 |
| 発行所 | 朝日ソノラマ |
| ページ | 133 |
| 出典備考 | |
| 備考 |