| 出典種別 | 被害証言 |
|---|---|
| 現在の地域情報 | 北京市 地名特定不可能 |
| 資料にある地域情報 | テッペキチン |
| 慰安所があった時期 | |
| 記載内容 | 門が二つある赤いレンガでできた家。そこは部屋が5つあり、女性が5人いた。日本軍の部隊があるからか、中国人は見なかった。管理人はと特におらず、軍隊だけがあった。2番目に連行されたところは小さいところだった。軍人の数も減った。北京からトラックで1日かかる場所に連れて行かれ、2ヶ月ほど経った後、そこからあまり遠くない田舎のほうへ連行された。 |
| 証言者 | 金学順 |
| 証言者属性 | 朝鮮人被害者 |
| 部隊名 | |
| 資料タイトル | 強制で連れて行かれた朝鮮人軍慰安婦たち1 |
| 著者、公文書発信者など | 韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会 |
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1993 |
| 発行所 | ハヌル |
| ページ | 33-44 |
| 出典備考 | |
| 備考 |