出典種別 | 兵士の回想録等 |
---|---|
現在の地域情報 | ヤンゴン管区 ヤンゴン市 |
資料にある地域情報 | ラングーン |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 首都ラングーンも、腰にロンジーを巻いた住民が増えて活気が戻り、商人も次つぎと店舗をあけ、日本政府発行の軍票が通用するようになっていた。やがて、日本商人が進出して慰安所も何軒か開業した。 |
証言者 | 林田安司 |
証言者属性 | 日本軍兵士 |
部隊名 | |
資料タイトル | 恐竜吠ゆ 野重三大東亜戦史 |
著者、公文書発信者など | 林田安司 |
公文書宛先 | |
発行日 | 1985.10.25 |
発行所 | 大絖書房 |
ページ | 147 |
出典備考 | |
備考 | ラングーンはビルマ南部にある。現在の地図ではヤンゴンである。 |