| 出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
|---|---|
| 現在の地域情報 | クアラルンプール |
| 資料にある地域情報 | クアラ・ルンプール |
| 慰安所があった時期 | 1945年7月6日 |
| 記載内容 | クアラ・ルンプールでは、友人の中国人が自宅から退去させられ、その住宅は軍人のための食堂に改造された。有益な目的のために使われるのならまだしも、食堂や慰安所に(自分たちの家が)改造されるのはたまらない、と多くの中国人が言っている。 |
| 証言者 | マレイシアにおける現地人 |
| 証言者属性 | 現地の住民 |
| 部隊名 | |
| 資料タイトル | 連合軍東南アジア翻訳・尋問センターSEATIC時報No.182 |
| 著者、公文書発信者など | 連合軍東南アジア翻訳・尋問センター(SEATIC) |
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1945.7.12 |
| 発行所 | |
| ページ | |
| 出典備考 | 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』5巻、女性のためのアジア平和国民基金、[5]1998.7.20、龍溪書舎、資料の概要紹介111 本文183。wam公文書サイト:K_US_SEA182 |
| 備考 |