出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | 東ニューブリテン州 ラバウル |
資料にある地域情報 | ラバウル |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 彼はラバウルに慰安所があることを聞いていたが、それらの慰安所は、陸上勤務部隊の監督のもとに民間人によって経営されていると思っていた。そこの女性たちは「疲れきった」日本人であった。 |
証言者 | ノマ・ツネノリ |
証言者属性 | 日本人捕虜 伍長 |
部隊名 | 西部第34部隊 |
資料タイトル | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS)南西太平洋地域 尋問報告No.63 |
著者、公文書発信者など | |
公文書宛先 | |
発行日 | 1943.4.19 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 吉見義明『従軍慰安婦資料集』大月書店、1992.11.27、p477/wam公文書サイト:K_US_IR063 |
備考 |