出典種別 | 被害証言 |
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現在の地域情報 | 地名特定不可能 |
資料にある地域情報 | シンガポール |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 1939年18歳の時、広東の慰安所に連行され、1日に30-40人の軍人を相手にした。3年過ぎた1942年に別の慰安所に移りシンガポールに。敗戦後は朝鮮人が集まる所で生き延び、1946年に米軍の貨物船で釜山に帰ることができた。 |
証言者 | 朴酉年 |
証言者属性 | 朝鮮人被害者 |
部隊名 | |
資料タイトル | 証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集 II 南・北・在日コリア編・下 |
著者、公文書発信者など | アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 |
公文書宛先 | |
発行日 | 2010.5.25 |
発行所 | 明石書店 |
ページ | 20 |
出典備考 | |
備考 |