出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | ブキテマ |
資料にある地域情報 | マラヤとフィリピン |
慰安所があった時期 | 1942年4月20日 |
記載内容 | (ⅰ)慰安所利用部隊の割り当て・・・ 高屋部隊(第27野戦自動車隊) 日曜・月曜・火曜日 横山部隊 木曜・金曜日 西部警備隊 土曜日 (ⅱ)料金と利用時間 Privates 1円 1200-1730 NCO3 1.50円 1200-2100 慰安所「チブネ」は毎月第1水曜日は休み |
証言者 | |
証言者属性 | |
部隊名 | 富8125部隊、高屋部隊、第27野戦自動車隊、横山部隊、西部警備隊 |
資料タイトル | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS)関係文書 敵国文書 No.9 |
著者、公文書発信者など | |
公文書宛先 | |
発行日 | 1943.4.10 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | wam公文書サイト:K_L_EP-009/ATIS文書WTS-1,10-EP-9 国立国会図書館憲政資料室 |
備考 | 林博史『シンガポール華僑粛清-日本軍はシンガポールで何をしたのか』2007.6.25高文研、181-182ページに本文書の解説あり。 |