出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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現在の地域情報 | 地名特定不可能 |
資料にある地域情報 | 昭南 |
慰安所があった時期 | 1942年12月 |
記載内容 | 慰安所を拡張せしむる気運あり。・・・予防具予防薬共に少なし。昭南、1日5万、爪哇1日7万の予防具を使用す。予防薬は爪哇1日5万ヶ。錫鉛は現地で十分補給し得るも主薬が欠乏す。蜜淫者の検黴強化研究中。 |
証言者 | 金原節三 |
証言者属性 | 陸軍省医務局医事課長 |
部隊名 | |
資料タイトル | 金原節三業務日誌摘録 後編その6のイ (昭和17.12.1~12.31) |
著者、公文書発信者など | 金原節三 |
公文書宛先 | |
発行日 | 1942.12.1~1942.12.31 |
発行所 | |
ページ | 64 |
出典備考 | wam公文書サイト:K_D_107-5 |
備考 |
※日本軍慰安所マップの地点としては反映させていない。
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