出典種別 | 公文書・軍関係資料等
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現在の地域情報 | 南スラウェシ州 マカッサル |
資料にある地域情報 | セレベス島 マカッサル、ホーゲヴェク |
慰安所があった時期 | 1944年10月 |
記載内容 | 【原文英語】売春:セレベス島マカッサル(南緯5度10分・東経119度25分)、1944年10月。約20名の日本人女性が住んでいるいくつかの売春宿が、元理事官Resident公邸から500メートル離れた、マロス通りとマラディカジャ通りの交差点に位置するホーゲヴェクにあった(付図NEFIS No. FY 5359b , No. 57参照 )。 |
証言者 | ビマ人1名、インドネシア人1名 |
証言者属性 | マカッサルの日本海軍「海員養成所」で訓練を受けた。沈没した日本の船から、連合軍が救助 |
部隊名 | |
資料タイトル | オランダ軍情報機関(NEFIS)尋問報告 1247,1248合併号 |
著者、公文書発信者など | |
公文書宛先 | |
発行日 | 1945.5.2 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 米国国立公文書館所蔵/オーストラリア戦争記念館所蔵/wam公文書サイト:FM_034 |
備考 |
翻訳は吉見義明「資料紹介 インドネシアにおける日本軍「慰安婦」に関する資料ー『NEFIS尋問報告から』」『季刊戦争責任研究 第41号』2003年秋季号参照
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