| 出典種別 | 兵士の回想録等 | 
|---|---|
| 現在の地域情報 | 台南市 安平区 | 
| 資料にある地域情報 | 安平運河近く台南市 | 
| 慰安所があった時期 | 1932年12月 | 
| 記載内容 | 日曜日は12時から5時まで外出が許可される。週番下士官の点検、注意が終わって、彼は衛門を出るや駆け足で町のピー屋に、ピー屋は市の郊外安平運河の近くの朝鮮ピー屋、懐中には50銭札一枚が大切に納められている。 | 
| 証言者 | 石田忠四郎 | 
| 証言者属性 | |
| 部隊名 | 歩兵第2連隊重機関銃中隊 | 
| 資料タイトル | うたかたの憲兵記 | 
| 著者、公文書発信者など | 石田忠四郎 | 
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1993.6 | 
| 発行所 | 雄文社出版企画室 | 
| ページ | 17,19 | 
| 出典備考 | |
| 備考 |