出典種別 | 被害証言 |
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現在の地域情報 | ニューギニア島 地名特定不可能 |
資料にある地域情報 | ニューギニア |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | 空襲でラバウルを離れて、次に行ったところはニューギニアだった。経営者は連行の引率者のクニモト。ニューギニアでの記憶はあまりない。そこでおおよそ1年が過ぎたころ、状況が再び危なくなってボルネオに移った。 |
証言者 | 孫判任 |
証言者属性 | 朝鮮人被害者 |
部隊名 | |
資料タイトル | 強制で連れて行かれた朝鮮人軍慰安婦たち2 |
著者、公文書発信者など | 韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会 |
公文書宛先 | |
発行日 | 1997.4.22 |
発行所 | ハヌル |
ページ | 69-79 |
出典備考 | |
備考 |