出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
---|---|
現在の地域情報 | マニラ首都圏 マニラ市 |
資料にある地域情報 | マニラ |
慰安所があった時期 | |
記載内容 | マニラとダバオには朝鮮人女性のいる慰安所があった。これらの慰安所は軍当局によって認可されていたが、しかし、私は利益は経営者が得ていると思った。 |
証言者 | 日本人捕虜カサハラ・ヒロシ |
証言者属性 | 日本軍兵士 |
部隊名 | |
資料タイトル | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS)南西太平洋地域 尋問調書No.46 |
著者、公文書発信者など | 連合軍翻訳通訳部局(ATIS) |
公文書宛先 | |
発行日 | 1943.4.1 |
発行所 | |
ページ | |
出典備考 | 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』5巻、女性のためのアジア平和国民基金、1998.7.20、龍溪書舎、資料の概要紹介101 本文53ページ/wam公文書サイト:K_L_IR046 |
備考 |