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資料の詳細

出典種別 その他
現在の地域情報山西省 大同市
資料にある地域情報山西省 大同市 大有倉巷と三道営房
慰安所があった時期
記載内容占領時期には大有倉巷(市街地の東北部にある)に、日本人しか入れない妓院が15ヵ所ほどあり、それは日本人と朝鮮人の経営で、日本人と朝鮮人の妓女がいた。中国人が経営する中国人妓女のいる妓院は、古くから三道営房に集中してあり(1910年代に集中したらしい)、日本兵もここへ来るようになった。日本軍はここで中国人医師に妓女の性病検査を毎月やらせたが、形式的なもので、したがって、日本軍が来てから妓女は増加した。中国人の妓女は、北京・天津出身の京津班、大同の妓女と、県から来た女性の3種類がおり、買う値段も高低があった。(2001.7.17 石田・池田の聞き取り)
証言者姚斌
証言者属性史志研究委員・1938年生まれ
部隊名
資料タイトル黄土の村の性暴力 大娘たちの戦争は終わらない
著者、公文書発信者など石田米子・内田知行
公文書宛先
発行日2004.4.25
発行所創土社
ページ252
出典備考石田米子、内田知行「山西省の日本軍「慰安所」と盂県の性暴力」
備考 テキサス大学図書館公開の中国地図・大同(シリーズL500、1954~)に「大同」がある。地図の下部中央右寄りである。現在の地図で同所は「大同市」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・大同は次を参照のこと。
http://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nk49-12.jpg
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