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資料の詳細

出典種別 その他
現在の地域情報山西省 大同市 広霊県 南村鎮 
資料にある地域情報山西省 広霊県南村
慰安所があった時期1937年
記載内容広霊県(省東北)では、1937年に日本軍が占拠すると、県城・南村に日本軍のために妓女館が各々1ヶ所ずつ設立され、あいついで数十人の女性が強制的に徴発(中国語は「強徴」)された。広霊県では、日本軍の「買春」需要に対応して、日本軍・傀儡軍あるいは傀儡の地区政府が強権的に現地の中国人女性を狩り集めたのではないか、と推定される。
証言者
証言者属性
部隊名
資料タイトル黄土の村の性暴力 大娘たちの戦争は終わらない
著者、公文書発信者など石田米子・内田知行
公文書宛先
発行日2004.4.25
発行所創土社
ページ250
出典備考石田米子、内田知行「山西省の日本軍「慰安所」と盂県の性暴力」/出典:『広霊県志』1993年、人民出版社、428ページ
備考 広霊県は大同市の中心部の南東方向にあり、南村は広霊県城の西方にある。テキサス大学図書館公開の中国地図・蔚県(シリーズL500、1954~)に「廣灵」があり、その西に「南村」がある。地図の左上付近である。現在の地図で同所は「広霊県南村鎮」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・蔚県は次を参照のこと。
http://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nj50-1.jpg
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