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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報山西省 忻州市 五寨県
資料にある地域情報山西省 五寨県
慰安所があった時期1940年頃
記載内容苛風県(省西北)には「慰安所」はなかった。同地には1個中隊しかおらず、しかも分遣隊に出ていた。そこで暇な兵はおらず、「慰安所」はなかったという(1940年頃)。市川氏は、宣蕪班の中国人職員が、中国や朝鮮の女が来ていたと聞かされており、ときどき出張のような形で「慰安婦」が来ていたと推定する。また同氏によれば、五寨県(省西北)には朝鮮人の経営する慰安所が1軒あり、朝鮮人の慰安婦がいた(1940年頃)。
(2000.10.8 堀井弘一郎による聞き取り)
証言者市川寅雄
証言者属性日本軍兵士
部隊名第1軍第50宣撫班
資料タイトル黄土の村の性暴力 大娘たちの戦争は終わらない
著者、公文書発信者など石田米子・内田知行
公文書宛先
発行日2004.4.25
発行所創土社
ページ250
出典備考石田米子、内田知行「山西省の日本軍「慰安所」と盂県の性暴力」
備考 忻州市の北西に「五寨県」がある。テキサス大学図書館公開の中国地図・静楽(シリーズL500、1954~)に「五寨」がある。地図の上部中央右寄りである。地図の「EP7-0」付近にある。現在の地図で同所は「五寨県」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・静楽は次を参照のこと。
http://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nj49-7.jpg
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