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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報上海市 虹口区 江湾鎮
資料にある地域情報上海郊外の江湾付近
慰安所があった時期1944年7月21日
記載内容7・21 晴 近藤見習士官と二人で第13軍司令部の軍医部に出頭し医療品受領のための打合せをする。帰りに日の丸食堂でビール2杯(4円)すし1皿(7円)同行した伊藤伍長のすし分7円、計1円。軍人慰安所で生菓子2人分(1人分12個10円)計20円。大部分持ち帰り同室の見習士官と当番兵に提供する。時計修理に150円支払、慰安所には妓婦が相当数おり賑やかであるが素通りして帰った。
7・22 晴・・・慰安所にてコーヒー2円・・・
7・25 7時半屯営を出発、上海競馬場の北を通り、東に向かって上海特別市政府に行く。・・・15時頃再び外出、皇軍慰安所で菓子1皿(10円)を買い、その後同僚と上海に行く。
証言者不破義信
証言者属性日本軍兵士
部隊名鳳兵団(第104師団)
資料タイトル南支戦線 一軍医の陣中日誌
著者、公文書発信者など不破義信
公文書宛先
発行日1973.4.1
発行所栄文堂書店
ページ9-10
出典備考
備考 『上海 歴史ガイドマップ』によると、大八辻の北西に江湾站があり、その北西に江湾慰安所が記載されている。9pの地図に大八ヵ辻とあるがガイドマップの大八辻のことと思われる。
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