資料の詳細

出典種別	兵士の回想録等
現在の地域情報	湖北省　宜昌市　当陽市　穿心店
資料にある地域情報	当陽県　穿心店
慰安所があった時期	1942年-1945年
記載内容	店名：不明　経営者：日本人（門脇）　慰安婦：朝鮮人2名、中国人3名　年齢：20才～30才位　性病管理：軍医が定規的に検診を行っていた模様
証言者	玉木文治　73歳　島根県
証言者属性	日本軍兵士・伍長
部隊名	39師団232連隊1大隊2中隊
資料タイトル	中国帰還者連絡会「従軍慰安婦」調査カード
著者、公文書発信者など
公文書宛先
発行日
発行所
ページ	27
出典備考	中国帰還者連絡会によるアンケート調査（1993年）
備考	テキサス大学図書館公開の中国地図・宜昌（シリーズＬ500、1954～）に「当陽」がある。地図の上側中央の「7-1」にある。当陽5万分の1の地図の当陽県城南西に「穿心店」がある。現在の地図の同所は「穿心店」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・宜昌は次を参照のこと。 https://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nh49-7.jpg