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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報江西省 南昌市
資料にある地域情報南昌 小甚村
慰安所があった時期1939年
記載内容昭和14年(1939)のことです。その頃私は、南昌にいました。春頃、小甚村に、民間人が慰安婦を連れてきました。後方には、日本人慰安婦がいて、前線に来るのは、朝鮮人慰安婦でした。私は衛生兵だったので、慰安婦の検黴の手伝いをしていたのですが、あるとき、「オトマル」という源氏名の慰安婦が、出産したことがあります。子どもが生まれてからは、どこかに行ったのか、行方不明です。
証言者衛生兵 79歳
証言者属性日本軍兵士
部隊名
資料タイトル従軍慰安婦110番 電話の向こうから歴史の声が
著者、公文書発信者など従軍慰安婦110番編集委員会編
公文書宛先
発行日1992.6.15
発行所明石書店
ページ75
出典備考
備考 小甚村の位置不明。南昌の小甚村との証言であり、上位地名の南昌でとった。テキサス大学図書館公開の中国地図・南昌(シリーズL500、1954~)に「南昌」がある。地図の左上「9-7」にある。現在の地図で同所は「南昌市」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・南昌は次を参照のこと。
http://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nh50-14.jpg
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