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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報江西省 南昌市 新建区 繆家八房
資料にある地域情報新建県 八房の連隊本部
慰安所があった時期1941年
記載内容<江西省新建県八房連隊本部および通信隊駐屯>
なんの風情もない田んぼの中を踏みかためたところ。南側の軍公路側に大きな楠の木とニレの木があったのが印象的である。・・・慰安所は当初アリラン女で日本語を解したが、途中現地採用に変わる。名前は忘れたが、南北の細長い部屋の奥の西で、たしか「キミチェイ、キミチェイ」とぬかした女がいた。
証言者証言者不明
証言者属性日本軍兵士
部隊名
資料タイトル軍旗中支を征く
著者、公文書発信者など牛久保徳二他
公文書宛先
発行日1971.5.1
発行所私家版(大阪市)
ページ66、71、354
出典備考注:66pの地図と現在の地図を比較すると、現在の320国道が軍公路である。当該軍公路の北側に「八房」地名があるのは2ヵ所である。南昌市中心部に近い方が「繆家八房」、もう少し遠い方が「八房」である。66pに記載された周囲の地名と比較すると、前者の「繆家八房」が連隊本部のあった八房であることがわかる。グーグルマップの航空写真で見ると前者は71pのような集落構造を示しそのことがよくわかる。
備考 p66に地図あり
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