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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報広東省 広州市
資料にある地域情報広州市内
慰安所があった時期1943年
記載内容大隊本部は広州市の河南にありました。・・・私は植民地の学校出なので、内地から直行した将校より中国に違和感は感じませんでした。・・・大隊本部と珠江を隔てて歓楽街があり先輩の軍医によく連れていって貰いました。・・・それに初年兵の性教育、具体的にはコンドームの使用法に立ち会うことです。説明は人事係の准尉でした。朝鮮の学校の出身者だと慰安婦に直ぐ分かるのでしょうか。巡察や定期検査の折りなどよく相談を持ち込まれました。奴隷狩同様に連れてこられたとか、いつ帰れるのか、こんな体では故郷に帰れないとか。見習軍医では答えるすべもありません。
証言者永井収三
証言者属性日本軍兵士・軍医見習士官
部隊名
資料タイトル平和の礎 第4巻 軍人軍属恩欠者(短期在職者)が語り継ぐ労苦(四)
著者、公文書発信者など社団法人元軍人軍属短期在職者協力協会
公文書宛先
発行日1994.9.21
発行所社団法人元軍人軍属短期在職者協力協会
ページ371
出典備考永井収三「戦争と軍医と衛生兵」
備考 テキサス大学図書館公開の中国地図・KUANG-CHOU(シリーズL500、1954~)に「広州」がある。地図の下中央「3-5」にある。現在の地図で同所は「広州市」である。テキサス大学図書館公開の中国地図・KUANG-CHOUは次を参照のこと。
http://legacy.lib.utexas.edu/maps/ams/china/txu-oclc-10552568-nf49-4.jpg
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