| 出典種別 | 公文書・軍関係資料等 |
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| 現在の地域情報 | 海南省 地名特定不可能 |
| 資料にある地域情報 | 海南島 |
| 慰安所があった時期 | 1939年11月 |
| 記載内容 | 海南島に於ける事業 (イ) (1)海南島の産業開発に必要なる労力、物資の供給は治安の確保と共に増進し邦人の進出は日を追って増加の傾向にあるを以て邦人活動の本□となるべき各種建物の造営は今日最も緊急を要する問題なり。・・・ (2)事業の進行状態 (A)現在迄竣工せる新築建物(11月30日現在) 工事名:海軍慰安所 構造:木造平屋建□小屋、屋根ルーフィング葺 面積:307 施工者:田村組 |
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| 証言者属性 | |
| 部隊名 | |
| 資料タイトル | 海南島に於ける事業 帝国議会説明資料 業務概要 |
| 著者、公文書発信者など | 台湾拓殖 |
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1939.12.14 |
| 発行所 | |
| ページ | |
| 出典備考 | 帝国議会説明資料業務概要 昭和14年/wam公文書サイト:J_tw_041 |
| 備考 |