出典種別 | 兵士の回想録等 |
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現在の地域情報 | リアウ州 ペカンバル |
資料にある地域情報 | スマトラ島 パカンバル |
慰安所があった時期 | 未記載 |
記載内容 | <表4-3>スマトラ島の軍専用慰安所 場所:パカンバル 慰安所数:1 経営者:中国人 慰安婦数:C×5、インドネシア×5 出所:主として大平文夫 |
証言者 | 大平文夫 |
証言者属性 | 憲兵曹長? |
部隊名 | |
資料タイトル | 慰安婦と戦場の性 |
著者、公文書発信者など | 秦郁彦 |
公文書宛先 | |
発行日 | 1999.6.30 |
発行所 | 新潮社 |
ページ | 114 |
出典備考 | 大平文夫の属性、証言の出典不明。 |
備考 |
『大東亜南方圏地図帖』のスマトラ中央部にパカンバルがある。現在の地図の同所はペカンバルPekanbaruである。 ※日本軍慰安所マップの地点としては反映させていない。
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