| 出典種別 | 公文書・軍関係資料等 | 
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| 現在の地域情報 | 中部ジャワ州 スマラン | 
| 資料にある地域情報 | ジャワ島 スマラン | 
| 慰安所があった時期 | |
| 記載内容 | 第五巻(30-1-’48) 第九被告(古谷)(「スマラン」クラブ) 「途中にて余の慰安所は閉鎖され、慰安婦は「日の丸」「将校クラブ」「青雲荘」へ分けられたるも、此の閉鎖をの理由は一般人から慰安婦を募集する準備が出来たるからとのことなりき。」 「5月頃、他の慰安所も閉鎖されたと云う話を始めて聞きたるも、理由は慰安所が客に依り強制的に使われたとか云うことなりき。」(他の特記事項なし) | 
| 証言者 | 古谷巌 | 
| 証言者属性 | 軍属、スマランクラブ経営者、第九被告 | 
| 部隊名 | |
| 資料タイトル | BC級裁判(オランダ)/バタビア裁判 106号事件/公判記録 スマラン慰安所事件 | 
| 著者、公文書発信者など | |
| 公文書宛先 | |
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| 出典備考 | 国立公文書館蔵/wam公文書サイト:J_J_126 | 
| 備考 |