| 出典種別 | 兵士の回想録等 |
|---|---|
| 現在の地域情報 | ヤンゴン管区 ヤンゴン市 |
| 資料にある地域情報 | ラングーン |
| 慰安所があった時期 | |
| 記載内容 | インパール作戦の開始が迫ってからでも、夜ごと酒色にふけっているものが多かった。久野村参謀長までが下級将校と、芸者を争ったこともあった。このような乱脈については15軍のなかでも、心ある将校は腹を立てていた。 |
| 証言者 | 小宮徳次 |
| 証言者属性 | 日本軍兵士 |
| 部隊名 | ビルマ方面軍 |
| 資料タイトル | 戦争と人間の記録・ビルマ戦・前篇 |
| 著者、公文書発信者など | 小宮徳次 |
| 公文書宛先 | |
| 発行日 | 1978.3.10 |
| 発行所 | 徳間書店 |
| ページ | 69 |
| 出典備考 | 小宮徳次が高木俊朗の『抗命』を引用して記述したもの。 |
| 備考 | 小宮徳次が高木俊朗の『抗命』を引用して記述したもの。 |