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資料の詳細

出典種別 被害証言
現在の地域情報江蘇省 南京市
資料にある地域情報南京
慰安所があった時期1942年頃
記載内容私が16歳の時、友だちと一緒に写真を撮りにいきました。・・・帰り道、写真スタジオから出たところで日本語を話す3人の男性が私たちに話しかけてきました。3人は制服を着ていました。2人の男が両側から私のわきの下をつかみました。もう1人の男は私の後ろに立ち、待っているトラックの方に私を押し出しました。・・・私の後ろにいた兵隊が、私の背中を思い切り殴りました。何人かの少女がすでにトラックの中にいて恐怖でかがみこんでいました。・・・私たちは大邱駅に着き、そこでトラックから下りるように言われました。私たち20人の少女は、皆、列車に押しこめられました。・・・私たちは桟橋に行って船に乗せられました。それは貨物船でした。船旅の後、私たちはある場所に着いてそこでトラックに乗りました。・・・私たち20人の少女は、ある家に連れて行かれ、そこで一晩を過ごしました。翌朝、私たちは品物のようにバラバラにされました。私は、友だちと引き離されました。・・・私はその後、列車に乗せられ、また長い旅の後、ソズに着きました。ここは兵隊だけで民間人はいませんでした。・・・夜になると将校の長がそこになってきて、何の説明もなく私の所にきていたずらを始めました。私は抵抗しました。彼は私を強姦しました。私は大量に出血しました。その夜、その長は何度も私を強姦しました。それから毎日、10人~13人の兵隊が私の所へ来て、セックスを強要しました。・・・10日たつと私は耐えられなくなり、自殺しようとして毒を飲みました。この毒はビンに入った消毒液でした。・・・私に割当てられた軍の駐屯地が南京に移動しました。約1年ほど、そこにいました。その後、私たちはシンガポールに連れていかれました。
証言者金相喜
証言者属性朝鮮人被害者
部隊名
資料タイトル国際法からみた「従軍慰安婦」問題
著者、公文書発信者など国際法律家委員会
公文書宛先
発行日1995.3.15
発行所明石書店
ページ117-122
出典備考
備考 南京は中国東部にある江蘇省の省都であり、江蘇省の南西部にある。
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