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資料の詳細

出典種別 兵士の回想録等
現在の地域情報江蘇省 南京市
資料にある地域情報南京
慰安所があった時期
記載内容慰安所は、兵隊にはなくてはならない施設だと思います。部隊が駐屯してちょっとしたら従軍慰安婦を連れてきました。やっぱり連れてこなかったら、住民に対して犯罪を犯すので、悪いことを防止するために連れてきたと思います。慰安所は部隊が駐屯してから10日か15日たってからできました。南京の城内の賑やかな所にありました。下関にはなかったかもしれない。私らは城内で行ったことがないけれど、脇坂部隊の近くにあったと思います。聞いたことはないけれど、だいたいは部隊の近くにできたでしょう。慰安所はようけありましたけれど、どこの部隊が設立したかは分からない。中には朝鮮人がいて、日本人もいた。治安がよくなってきたら、日本の婦人もどんどん入ってきました。部隊でも慰安所に行く人は毎日行きました。うちの中隊には慰安所がなかったんです。私は当時、慰安婦は慰安所専門の部隊が連れてくるのかなぁと思っていました。どんな所から引っ張ってくるかも知らなかったです。
証言者沢田小次郎
証言者属性日本軍兵士
部隊名第16師団歩兵第33連隊第1大隊
資料タイトル南京戦ー閉ざされた記憶を尋ねてー元兵士102人の証言
著者、公文書発信者など松岡環
公文書宛先
発行日2002.8.15
発行所社会評論社
ページ316
出典備考
備考 南京は中国東部にある江蘇省の省都であり、江蘇省の南西部にある。
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