7.3院内集会
「皇室の存続」や女性天皇の議論を認めず、私たちは天皇制廃止求めます
日時:2026年7月3日(金) 18:20-19:30
場所:参議院議員会館(東京メトロ・永田町駅) 地下1階 B107会議室 (定員80人)
※ 18:00から入館証の配布を開始します。
プログラム(予定)
1. 呼びかけ団体挨拶
2. 声明の趣旨説明
3. 賛同団体・個人によるリレートーク
女性天皇容認議論にも、「皇族数の確保」議論にも反対し、天皇制廃止こそが、法の下の平等やジェンダー平等、あらゆる差別と家父長制からの解放につながります。
2026年6月10日、皇族数確保を名目にした「立法府の総意」(衆参議長取りまとめ)が高市首相に手渡されました。これを受けて、政府は皇室典範「改正」案を策定して、今国会会期中(7月17日閉会)に成立を目指すといいます。「立法府の総意」は「国民の総意」であるかのような”頭の上を素通り”していった議論に私たちはまったく同意できません。
長年、皇室の存続について、国会での議論から、世俗的な話題の取り上げ方まで、女性天皇容認のための多くの印象操作やネガティブキャンペーンのような情報が飛び交っていました。結婚や妊娠、流産、出産という極めてセンシティブな個人情報がさらされ、生まれた子どもの性別に国をあげて一喜一憂する。究極の”お家騒動””お世継ぎ話”―家父長制の極みが天皇制と言えるのではないでしょうか?
天皇制は人に序列をつけるあらゆる差別の元凶であり、天皇家を頂点とした家制度がまるで生き方のモデルであるように存在している限り、誰も本当の意味で自由にはなれません。女性皇族の身分保持も旧宮家の養子もどちらもいらない! 理不尽な制度維持のため、「皇族数の確保」などという、人を単に数として物化する議論に巻き込まれるのは一切ごめん! 私たちが望んでいるのはこんな社会じゃない!
今一度、原点に立ち戻って、問題の本質に目を向けたい。天皇制を維持し、差別的な社会を生き続けるのか? 「皇室典範」改正などという奇妙奇天烈な議論ではなくて、天皇制こそを廃止して、誰もが平等で自由な社会を作っていくか、今問われているのはまさにそこです。
この機会に一緒に考えましょう。声明への個人・団体の賛同も求めています。
2026年6月23日
呼びかけ:
ふぇみん婦人民主クラブ
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
声明文はこちらをご覧ください。
※声明文は主張を変えない範囲で、字句等の修正が入る可能性があります。どうぞご了解ください。
声明への賛同はこちらからお申し込みください(申込締切:2026年7月3日正午)。
【お問合せ先】アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam):wam@wam-peace.org