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戦時性暴力、「慰安婦」問題の被害と加害を伝える日本初の資料館

wamカタログ7〔改訂版〕証言と沈黙―加害に向き合う元兵士たち―

目次
グラビア  日本の戦争加害を伝えない国公立のミュージアム
1 日本軍の性暴力はどう語られてきたのか
2 元日本兵の証言
3 被害証言と裁き

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
定価:1,545円
頁数:フルカラー 48頁
発行:2015年3月

第7回特別展(2009年7月4日~2010年6月20日)「証言と沈黙―加害に向き合う元兵士たち―」展の展示カタログ。
あの戦争は、日本兵による性暴力を抜きに語ることができません。無数の強かんと、支給された「突撃一番」を手に行列を作って通った慰安所…。元兵士の大半は沈黙し、自らの加害を証言する人はごくわずかです。今回の特別展では、戦場での性暴力を実際に兵隊であった人たちが戦後どう語ってきたのか、また、戦後社会がこれをどう受けとめてきたのかに焦点をあてています。