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戦時性暴力、「慰安婦」問題の被害と加害を伝える日本初の資料館

wamカタログ9 フィリピン・立ち上がるロラたち―日本軍に踏みにじられた島々から―

目次
グラビア  フィリピン性暴力被害マップ
1 フィリピンの民衆史と日本軍による性暴力被害
2 ロラたちと元兵士が語る 日本軍の性暴力
3 闘いは今も続く

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
定価:1,545円
頁数:フルカラー 48頁
発行:2011年11月

第9回特別展(2011年7月2日~2012年6月17日)「フィリピン・立ち上がるロラたち―日本軍に踏みにじられた島々から―」展の展示カタログ。第二次世界大戦中、日本軍はアメリカ軍とフィリピンの人々の抗日運動に追い詰められながらも、おびただしい数の慰安所、強かん所を作り、戦場強かんを繰り広げました。このフィリピン版の三光作戦(殺し尽くし、焼き尽くし、奪い尽くす)とも言える実態が、近年の証言の聞き取りや資料の発掘で明らかになってきました。今回の特別展では、ロラ(タガログ語で「おばあさん」)たちを支援してきた市民グループや調査・発掘に取り組んできた研究者の方々の力を借りて、フィリピンでの性暴力被害の全体像と最新情報をお伝えしています。