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戦時性暴力、「慰安婦」問題の被害と加害を伝える日本初の資料館

wam特別展、スケジュール変更のお知らせ

【延長します 20201130日(月)まで】

第16回特別展 「朝鮮人「慰安婦」の声を聞く~日本の植民地支配責任を果たすために」

新型コロナ拡大のもとwamも臨時休館を余儀なくされ、この特別展を見ていただく機会が大きく減りました。しかし「植民地支配責任」を考える展示を、今こそみていただきたい! ぜひご来館ください。
*ウェブサイトの「wamからのお知らせ」で新型コロナ対策もご確認ください。

【予告 20201212日(土)スタート!】

第17回特別展 「女性国際戦犯法廷から20年~改めて問う 天皇の植民地支配と侵略戦争の責任」(仮)

「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」が開催されてから20年が経ちます。日本はいまだ、性犯罪の加害者の刑事訴追は困難なままで、性暴力被害があとを絶ちません。不処罰の連鎖を断ち切ろうと旧日本軍による組織的な性暴力システムと、その責任者を裁いた民衆法廷ですが、その思想は日本社会にどれほど膾炙したでしょうか。日本の20年を批判的に見つめなおすとともに、世界の女性たちの取り組みから学びます。

また、今年5月にwamでは「女性国際戦犯法廷アーカイブズ」をウェブ公開しました。起訴状、法廷に提出された証拠、ハーグで出された最終判決などの貴重な資料を、プログラムと映像から「法廷」の全体像が捉えられるよう掲載、また法廷を実現したその担い手にも焦点をあてつつ、これからも内容を充実させる予定です。ウェブと展示を有機的につなげられないか? コロナのもとでの博物館活動はwamにとっても新たな挑戦です。