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戦時性暴力、「慰安婦」問題の被害と加害を伝える日本初の資料館

【8.14】松井やよりと沖縄(高里鈴代さん:日本軍「慰安婦」メモリアル・デー Special)

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日本軍「慰安婦」メモリアル・デー Special
wam de cafeシリーズ「松井やよりを語る」第3回
松井やよりと沖縄
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日 時:2023年8月14日(月)14:00~
ゲスト:高里鈴代さん
会 場:早稲田奉仕園 リバティーホール(定員80名/要予約・先着順) 
参加費:1000円

  • オンラインはありません。ご予約はGoogleフォームで。wamへのメール(wam@wam-peace.org)または電話(03-3202-4633)でも受け付けています。

<共 催>
公益財団法人 早稲田奉仕園
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)

米軍基地下での女性に対する暴力、日本人男性による東南アジアの国々でセックスツアー、そして日本軍「慰安婦」問題など、高里鈴代さんと松井やよりさんは、軍隊や日本男性によるアジア女性への性暴力をキーワードに、様々な活動をともにしてきました。 第3回目のwam de cafe は、そんな高里さんと松井さんをつないだ場でもある早稲田奉仕園と共催するスペシャル回です。

高里鈴代さんからは、松井やよりさんとの出会いや沖縄をめぐるエピソードに加えて、さらなる軍事化が進む沖縄の現状についてお話を聞きます。「日本」という国そのものを問い、「日本」をこそ変えていくために、怒り、闘ってきた松井さんを思い起こしながら、日本軍「慰安婦」メモリアル・デーのこの日、平和と人間の尊厳を守る思いを新たにする時間に、どうぞご参加ください。


たかざと・すずよ:1940年台湾生まれ。沖縄キリスト教短大卒業後にフィリピンへ留学。1970年に信愛学舎(早稲田大学YMCA寮)の寮母になり、早稲田奉仕園セミナーハウスの朝食も担当した。その後は東京都婦人相談センター電話相談員、那覇市婦人相談員として女性たちの声に接し、1989年から4期15年にわたって那覇市議会議員。1995年、沖縄の女性たち

の現状を国連北京世界女性会議で伝えていた時に米兵による少女強かん事件が起こり、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」を結成。「強姦救援センター・沖縄」(REICO)、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」、「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク」など、国内外の様々な女性運動、軍事基地反対運動の代表を担いつつ、今も毎週水曜日に辺野古新基地建設反対運動の先頭に立っている。著書に『沖縄の女たちー基地・軍隊と女性の人権』(1996年、明石書店)、共著に『社会を拓いた女たちー沖縄 』(2014年、沖縄タイムス社)ほか、那覇女性史等でも執筆している。